今回は、とってもリクエストの多い、子供の前髪をカットする方法をご紹介いたします。

 

上手にうまく切る方法などは、インターネットでいろいろご紹介されていますが、全てうまくいかないと思ってください。インターネットではすきバサミを使うと簡単にカットができるなどと書いてありますが決して簡単ではありません。何故かと言いますと、上手にカットする方法は技術だからです。美容師さんでも毎日練習して上手にカットができるまでは2年から3年はかかります。技術は失敗を繰り返すことによってうまくなっていきますので、うまくいく方法を聞いても技術が上手くなるわけではないからです。

 

 

そんな理由で今回は大きな失敗をしないためにも子供の前髪をカットをするときに絶対に守って欲しい簡単な方法をご紹介いたしますね。(笑)

 

1・髪の毛を水で濡らしてはいけません

美容室や床屋さんに行くと髪を濡らしてからカットをしますよね。その理由は髪の毛を水で濡らしてから切ると、はさみで髪の毛が切りやすいからです。美容師さんや床屋さんは多くの練習をして経験がありますので、濡れた髪の毛を切っても髪の毛が渇いたときにどのようになるかが想像できます。一方、素人の人は髪の毛が濡れてしまうと普段の状態が分からなくなり、カットが終わって髪の毛が渇いたときには、すごく変な髪型になってしまうことが多いです。ですから髪の毛は切りにくいですが、乾いた状態でカットするほうが大きな失敗はしにくいです。

 

 

2・髪の毛は引っ張らない

美容業界では髪の毛を引っ張ることをテンションをかけるといいます。髪の毛を引っ張った状態でカットしてしまうと手を放した時に切った髪の毛のラインが崩れます。なるべく手で引っ張らずに自然に落ちる状態でカットしましょう。

 

3.細かく切らない

遠くから見て大雑把に切ってください。細かく切り始めると目的が見えにくくなります。(目に入る前髪を目に入らないようにする)など、目的をしっかり持ち深追いし過ぎないでください。もうちょっと切りたいな!であえて終わるほうが失敗を防げます。切ってしまうと直せませんよ。

 

 

子供の前髪をどうしても家で切らなくてはいけない環境はありますよね。そんな時に大きな失敗をしないように今回の方法ご紹介いたしました。全部の髪の毛を切ったり、髪型を変える時は美容室や床屋さんに行ったほうがいいと思います。昔、子供のカット教室をお母さん向けに開いたことがあるのですが、とても難しくお母さんにどれだけ教えてもその日に切れる事はなかったです。ですから子供のカットをするときには前髪だけにしておいたほうがいいと思います。前髪が自分の思い通りに、上手に切れるようになったら全体の髪の毛にチャレンジしてみてもいいのではないでしょうか?

※参考

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