牛乳を飲むと下痢になってしまう人は割と多いと思います。実際私の姉も牛乳を飲むと下痢になるって悩んでいます。(笑)

 

なぜ牛乳を飲むと下痢になるのでしょうか?その理由と対処法と、牛乳を飲まないとどんなデメリットがあるのかを、今回はご紹介いたします。

 

 

まずは牛乳を飲むと下痢になる理由です。牛乳を飲むと下痢になる人の多くの理由は、牛乳に含まれている成分、乳糖が分解できないと下痢になります。普通は腸内に乳糖が入ると消化酵素(ラクターゼ)によって分解されて吸収されていきます。しかし消化酵素(ラクターゼ)がもともと少ない日本人はうまく吸収されなくて下痢を起こしてしまいます。

 

 

対処法としては少しずつ良く噛んで飲むか、温めて飲むなどして工夫してみて下さい。このような症状の方でも加工品やヨーグルトの場合は問題のないことも多いようです。しかし下痢の症状が重い場合には牛乳を飲まないことをお勧めします。その理由は牛乳を飲まなくても体にはデメリットがないからです。

 

 

一般的に牛乳を飲まないとカルシウムが不足すると思われている人も多いと思いますが、一日に必要なカルシウムを牛乳から取ろうとすると3本以上飲まないとカルシウムは取れません。毎日3本も牛乳を飲むと言う事は普通の人でも下痢を起こしやすくなりますし、毎日続けることは難しいと思います。

 

 

10年ぐらい前に肩の痛みで接骨院に行った時に、肩の痛みもカルシウムが足りないのが原因だと言われました。普通の人でも毎日3本の牛乳を飲むという事はなかなか続けられません。従って牛乳によってカルシウムを取るという事は難しいということです。牛乳にはカルシウムが入っていますが(一日に必要なカルシウムを牛乳では取れないよ)と接骨院の先生にも言われました。どうすればいいですか?と質問したところ、必要なカルシウムは1日2粒のサプリメント【にこにこカルシウム】で摂るほうが簡単で続けやすく、肩こりにも効くし(牛乳でカルシウムを取るという教えは古くて間違い)と言われました。

 

 

このように一番の対処法は、“牛乳を飲まないとカルシウム不足になる”と間違った知識を直す事です。牛乳に代わる栄養分は他の物でも十分補えると思います。牛乳が好きな方は飲まれても結構ですが、私は牛乳を飲むと下痢になる人の対処法は無理に牛乳を飲まないことをお勧めいたします。