いやーまたまた、盛和塾、稲盛和夫の生き方勉強しちゃいました。

 

今回はたくさん勉強した中から最も重要で経営者なら誰もが気にしている『経常利益率』を伸ばす方法をアウトプットの為も含めて紹介しちゃいます。

 

 

京セラは高い『経常利益率』で有名ですが、なぜ高い『経常利益率』なのか?どのように伸ばすのか?京セラと同業種の決算書を見比べて勉強しました。(金額ではなく、率で比較)

 

 

決算書を見比べると仕入れなどの、ほとんどの経費項目は京セラと同業他社でもあまり変わりません。違いがあるのは人件費で1%から2%。販売管理費で5%から6%の違いが出ていました。この違いを詳しく説明します。

 

 

 

販売管理費(経費の考え方)

 

 

1形式的経費の説明

 

たとえば、誰と行ったのかわからない、スナック明美と書かれた領収書。経理に回せば経費として流れてしまいますよね。このような物を形式的経費と言います。

 

 

2実質的経費の説明

 

実際に仕事で使った経費。本当に仕事で使った経費なのですが、売り上げに結びついているのか、いないのか、わからないものを実質的経費と言います。

 

 

3本質的経費の説明

 

実際に売り上げを上げるために必要な経費。これがないと売り上げが作れない経費の事です。

 

 

まとめ

 

京セラは販売管理費の1形式的経費、2実質的経費を徹底的に削って、販売管理費を3本質的経費だけにして他社よりも高い『経常利益率』にしているそうです。人件費が少し低いのも高い生産性の現れですね。(フィロソフィーの浸透)当たり前ですが経常利益率は売り上げを上げても上がりません。経費を削ることで筋肉質の会社ができるそうです。

 

 

自社を見ても無駄な経費を計上しているなーと反省しました(笑)

 

 

経常利益率を伸ばす方法は無駄遣いをやめる事なんですね。もっと自分に厳しく頑張ろう。

 

 

以上、京セラの決算に学ぶ経常利益率を伸ばす方法でした。