社長の皆さんこんにちは!消費税も上がってしまいましたが、会社の経営はうまくいっていますか?笑

 

会社経営を長く安定させるためには、盛和塾塾長、稲盛和夫氏は『人の心をつかむ』事がすごく大事だとおっしゃっています。

 

 

そこで今回は自社で行っている、従業員に社長の想いを伝える方法、『人の心をつかむ、フィロソフィー勉強会』のやり方と目的を紹介いたします。成果が出ていますのでお楽しみに!!

 

 

やり方

1  フィロソフィーを作る

 

まずは社長自らが会社のフィロソフィーを作って下さい!お手本はJALや京セラなど、いろいろあると思いますので、自分にあった本をお手本に、自分の言葉で作ってください。(他社のフィロソフィーをみんなで勉強しても、勉強にはなるのですが社長の想いを伝える迫力に欠けますので、自分の言葉で作ることが大切だと思います)

 

 

2  1ヵ月に一度、10分でもいいので勉強会を開く(従業員全員参加)

 

なるべく少人数で(自社は10人以下のグループでしています)勉強会を開きます。フィロソフィーを順番に読んで、その項目の説明をしたり、質問を聞いたりと、みんなで勉強していきます。ベクトルを合わせるために全員参加が大原則です。

 

 

3  一年間に100回のフィロソフィー勉強会を目指す

 

フィロソフィー勉強会、100回を目指すというのは、他社の業績がアップしている社長さんから聞きました。僕はとりあえず100回を目指してやってみたんですが、やってみてわかったことがありました。

 

それは社長自らがフィロソフィー勉強会を年間100回もやると、フィロソフィーが自分の中に入ります。(アウトプット)そうすると社長の言っている事と、やっている事がどんどん一致していきます。その背中を従業員さん達が見るので、どんどん会社は変わると思います。

 

 

まとめ(成果)

 

 

僕はまず、フィロソフィーを作るときに福祉関係の会社のフィロソフィーをお手本にさせてもらいました。完成までに約8ヶ月かかりました。(自分の言葉で書くと、フィロソフィー作成には早くても半年はかかると思います)

 

その後、全従業員に配って、勉強会を始めました。(グループを小グループに分けて1ヵ月に8回程度開催)

 

最初は従業員の中にも嫌々勉強会に参加しているものもいましたが、今ではみんなで楽しく勉強しています。半年位で、自分でもわかるくらいに従業員がまとまってくると思います。(なんとなく想いが伝わってきて従業員も変わる感じがしてきた)

 

 

このやり方を例えるなら、全従業員で感動する映画を見に行ったとします。映画を見た人には『この前の映画のように感動する会社にしたいね』と言えば伝わるし、『この前の映画のように楽しく仕事をしよう』と言っても伝わります。

 

 

しかし映画を見てない人には、この言い方では伝わりません。ですから社長の仕事とは、大きな成果をあげるために会社の判断基準を1つにまとめていく事、(ベクトルを合わせる)従業員に社長の想いを伝える事が、会社経営には非常に大切だと思いました。

 

 

『従業員に社長の想いを伝える』ときに使う物が、フィロソフィーです。

 

 

なかなか従業員に想いを伝えられなくてお困りの社長のみなさん!僕はフィロソフィー勉強会をして会社が変わるのを感じてきたので紹介してみました。気になる方は試してみてはいかがでしょうか。