不正受給の実態ですよ!

 

 

雇用調整助成金・中小企業緊急雇用安定助成金は、いろいろな理由で事業を縮小せざるを得ない事業主に対して従業員の雇用を維持するための助成金なんですが、不正な需給が多いんですって。

たとえわずかな日数でも、休業などを水増ししたり、教育訓練中に普通の業務を行ったことを隠して申請することは不正受給にあたり、返還額はもらった額にとどまりませんよ!!

 

 

「他の所もやっている!」「どうせばれない」そんな安易な気持ちはダメです。その不正受給が、会社や従業員に重大な影響を与えますよ!!

 

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ここに不正受給が見つかった場合をお知らせします

 

1 .不正発生日を含む判定基礎期間以降に受けた助成金は、全額返還を命じます。

2 .一度でも不正受給すると、以後3年間は雇用保険2事業を財源とする助成金(ハローワークで扱うほぼすべての助成金)が受給できません。

3. 平成22年11月以降の申請に不正があった場合事業主・事業所の名称などを公表しています。

4. 特に悪質な場合などは、刑事告発を行います。

 

 

※本当は教育訓練を行っていないのに、教育訓練をしたように偽り、中小企業緊急雇用安定助成金約380万円を不正受給した事業主が、詐欺罪で懲役1年7ヶ月(執行猶予3年)の有罪判決を受けたケースもありまからね。

 

 

その他にこんな記事もありました

 

○○内の会社の社長2人が中小企業緊急雇用安定助成金を詐取したとの事件で、県警捜査、○○署は、内装会社「○○」社長さん○○さん(40)と、社会保険労務士の○○さん(32)の両容疑者を詐欺容疑で逮捕したと発表したのです!!

 

中小企業緊急雇用安定助成金の不正受給で、詐欺容疑での立件は県内で初めてだそうです。○○労働局が3月に刑事告発していた。「悪質なケースには厳しく対応したい」としていますよ。

 

発表では、2人は2010年2~3月、雇用の実態がない従業員さんを延べ、22人「休ませた」とする、うその受給申請を、何回かにわたり川越公共職業安定所に提出。助成金約380万円をだまし取った疑いです。

 

容疑者は「資金繰りのためにやった」と言って、もう一人の容疑者は「申請はしたが、だますつもりはなかった」と容疑を否認していそうです。○○容疑者はこれ以外にも、別で発覚した数件の不正受給事案で代理申請していた可能性で、県警が調べているようです。

 

 

助成金に関してはうまく使いたいものですが、申請など難しいですので、社会保険労務士さんなどに相談することがいいと思います。

 

 

相談は近くの社会保険労務士さんまで

 

 

助成金一覧

 

 

http://jp.ask.com/ans?l=sem&ifr=1&qsrc=999&ad=semA&an=yahoo_s&q=%E5%8A%A9%E6%88%90%E9%87%91%20%E4%B8%80%E8%A6%A7&siteid=2616&o=2616&ar_uid=15AD5DAF-0B95-4AE3-8E8E-5686C95383D5&click_id=7D2AD485-1ECE-4E35-B9A7-4C46CA75D4DC